嫌がらせは十人十色

どうも二階堂です。

仮想通貨と言う言葉が世間を賑わっていますね。

よくお客様から「仮想通貨は詐欺なの?」と言われますが、正直私も100%断言は出来ないですが、仮想通貨の中にもちゃんとしてるやつと詐欺があると思います。

自分の目でみて確かめていきましょう。

さあ今日は『嫌がらせの種類は十人十色』という内容でお話ししていきたいと思います。

このお仕事をしていると「嫌がらせを受けている」というご相談が絶えません。

そんな中でも嫌がらせの種類が皆さん違くて、「そんな嫌がらせの仕方があるんだ」と勉強になる事も多々あります。

嫌がらせの種類をあげるときりがないので、大きく分けて2種類の嫌がらせについて書きたいと思います。

見知らぬ人からの嫌がらせ

・自分のSNSに誰だか分からない人が私について誹謗中傷してくる

・毎日のように無言電話がかかってくる

・家に誹謗中傷の手紙が届く

・家の周りに動物の死骸が置いてある

・帰り道に誰かがついてきている感じがする

こうゆう嫌がらせの対策は、まず相手を特定しなければいけません。

そして「あなたがやっている事はどれだけ相手を苦しめているか」を知らせる必要があります。

知人からの嫌がらせ

・バラされたくない内容の情報を強請って言いなりにされてる

・近隣住人による過度な嫌がらせ行為を受けている

・SNSで知り合った人に自分の事実無根の噂を拡散されている

・会社内で数人からいじめのような事を長い間され続けている

・元スタッフから会社に対しての嫌がらせ行為が続いている

この場合、相手が認めているかは置いといて、被害者と加害者だけで話すのはすごく危険なので間に人を入れる事をお勧めいたします。

その理由は証拠がない場合、問い詰めても逃げられ証拠を消され嫌がらせ行為がエスカレートする可能性があるからです。

そうなると被害者側はどんどん不利になり、精神的にも辛くなるのでプロにお願いした方が良いです。

長くなるので、とりあえずここまでにします。

嫌がらせやストーカーなど少しでも感じたのならまずはお気軽にご相談くださいませ。