どうも晃一です。
今年もあと一か月を切りましたね。
歳を重ねる度に1年が早く感じます。
時間は有限なので、大切に悔いのないようお使い下さい。
今回は自分が体験した事を書きたいと思います。
先日、初めて集団ストーカーの依頼のお仕事を同席させてもらい見てきました。
依頼内容は依頼人の警護と集団ストーカーの首謀者の特定です。
私は依頼人の警護をしている後ろで車の中から周りを観察していました。
正直この時の私は「どうせ集団ストーカーなんて依頼人の被害妄想だろ」と思い、疑っていました。
ですが、カウンセリングをしていた神田さんは私に「嘘だと思っているでしょう?俺も昔はそう思ってたよ」と私の思っている事を読み言いました。
その日は何も起きませんでしたが、2日後に本当に集団ストーカーにあってる事実に直面しました。
朝方、依頼人の家は張り込んでいると依頼人が怪しいと言っていた少し離れた家の人が依頼人の家の前に来て嫌がらせをしていました。(嫌がらせ内容は非公開)
証拠を撮り、依頼人に報告しその場で対応をし相手は嫌がらせを認めました。
首謀者も特定し、他にやっていた集団ストーカーのメンバー全員も特定できました。
依頼は無事完了しましたが、私は依頼人に申し訳ない気持ちになりました。
すいませんでした。
そのことを神田さんや社長に話したら二人に同じことを言われました。
「場数を踏め」と。
ではまた!