ストーカー被害から助けたい

初めて記事を書かせて頂きます。

L(エル)です。

デスノートが好きだからではないです。

会社の人たちからそう呼ばれているからです。

私の事はこれくらいにして、今日はストーカー被害についてお話しさせて頂きます。

付きまとい被害が多くある中、間違った対策で事件になっているケースも少なくないでしょう。

「誰かにつけられている」や「見られてる」と思い、警察に相談してもなかなかすぐに対応してくれません。

正直私が知る限り、事件になってからじゃないと動いてくれないケースがほとんどです。

そして、女性だけが被害にあいやすいというのは一昔前の話で、今は男性が被害にあうケースも増えてきています。

男性は女性に比べて力があり、ストーカー被害にあわないと思われますが、精神的苦痛や家庭に影響が出るといった別の問題が生じます。

ストーカーの動機は様々です。

好意があるストーカーや嫌がらせ目的で行うストーカー、遊び半分でやるストーカー、ストーカーの犯人が会社の同僚だった、など幅広く存在します。

逆に女性は力では男性に太刀打ち出来ないので、身の危険を感じた時にはすぐに助けてくれる存在が必要なのです。

しかし人気のないところを狙うのがストーカーです。

そんな状態で誰かを呼ぶなんて余裕はきっとないでしょう。

何かが起きてからでは遅いです。

最悪の場合には命に関わります。

出来るだけ被害に遭っていると思った際には対策をするよう心がけましょう。

「気になるけど違うかも...」

「私の被害妄想かもしれない」

などでも構いません。

勘違いで済むならそれに越した事はございません。

まずはお気軽にご相談ください。